パーマ ・ デジタルパーマの失敗でやり直しやパーマ ・ デジタルパーマの失敗で縮毛矯正をかけたりパーマ落としをした経験ございませんか?
パーマ ・ デジタルパーマを失敗されてやり直したり、縮毛矯正をかけたり、パーマ落としをした髪はボロボロになっていませんか?
パーマ ・ デジタルパーマの失敗例と解決策をご紹介します♫
※ 失敗の例と原因は何か!?
失敗されてパーマ落とし、やり直したり、縮毛矯正をかけた方の例を挙げると
・すぐ取れてしまった
・扱いづらくなった
・カールが出ない
・イメージよりかかり過ぎてる
・チリチリになった
・ごわついて手触りが悪い
・結局コテやアイロン、ブラシを使わないとセットが決まらない
・乾燥してパサパサになった
・ダメージで切れてしまう
など様々なことが挙げられます。
失敗の原因は何か・・・?
細かい薬剤設定や温度設定、放置時間、ロッド設定・・・など様々な原因の可能性が挙げられますが、答えはシンプルです!!
原因は 【 カット 】 です!!
髪質、骨格、ライフスタイルに合わせたりなどカットがしっかりしてあり、パーマ ・ デジタルパーマの知識があれば失敗はありません!!
※ なぜカットが重要なのか!?
今までパーマをかけても思った通りにならなかったり、かかり過ぎたり、ダメージが強く出てしまった方は ” すきバサミ ” や ” レザー ” を使われてしまった可能性があります。
すきバサミを使ってしまうと、パーマの失敗率は極端に高くなります。
すきバサミはハサミを閉じたところから極端に軽くなります。
髪の根元と毛先のつながり、バランスが悪くなり毛先はダメージを受けやすく、薬剤や熱ダメージを受けやすくなってしまいます。
今の美容室ではありふれている 【 すきバサミ 】 でのカット。
すきバサミで毛先ばかり軽くしてしまうと、根元が重く毛先が軽いバランスが悪いヘアスタイルになってしまいます。
バランスが悪いとヘアスタイルはすぐに崩れてしまいスタイリングがしづらくなってしまいます。
すきバサミのカットが当たり前になり過ぎて本当にお客様1人1人に合ったカットが出来る美容室を探すのは困難なのが現状です。
毛先が軽すぎる状態でパーマ ・ デジタルパーマをかけてしまうと薬剤知識があったとしても上記のような失敗を招いてしまいます。
※ パーマを失敗しないカットとは!?
ダメージを出さずにパーマをかけ、仕上がりの手触りを良くするには、すきバサミを使わず根元から毛先まで繋がりを出してあげることが重要です!
上記でも書いたようにすきバサミを使うと毛先ばかりが軽くなり、髪が傷んでしまいます。
更に、根元と毛先の量感のバランスも悪くなりスタイルの持ちも短くなってしまいます。
Luciroではすきバサミやレザーを一切使いません!!
すきバサミやレザーのように極端に中間や毛先ばかりを軽くせずに根元から毛先まで繋がりを持たせ、綺麗なバランスが出来るよう細かく丁寧にハサミを入れていきます。
そうすることで髪の全体のバランスが取れてパーマによるダメージを抑え、綺麗にパーマをかけることが可能です!!
Luciroにご来店のお客様の多くがデジタルパーマをかけているのは、Luciroカットで髪がいい状態でパーマをかけることで絶対失敗せず、パーマの持ちがよく、乾かすだけでデザインされたスタイルになるからなんですよ♫
実際にご来店いただいたお客様からのリアルな『口コミ』はこちらから!!
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体験していただければ違いは実感していただけると思いますので、ヘアスタイルのお悩みがある方、挑戦したい髪型がある方、今の髪型に満足出来ていない方は是非Luciroにお任せください♫
下記のBlogからお得な情報やお悩み解決法など耳寄りな情報がたくさんございますので、ご参考にしてください♪
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