2016.07.01更新

「髪を綺麗に伸ばしたいけどカラーのダメージが気になる!」、「カラーをすると髪がパサパサになる!」、「できるだけダメージを出さずにカラーしたい!」・・・などカラーによるダメージにお悩みの方は少なくありません。

カラー剤の種類や配合、施術の仕方でダメージの出方が違うのはご存知でしょうか!?

 

中でも市販のカラー剤はとてもダメージが大きいです。

セルフカラーはドラックストアなどの身近なお店で買えて、値段もお手ごろで、自宅で好きな時間に染められるのが最大のメリットです。

しかし、一般の方でも簡単に出来るという事は、薬剤知識や、薬剤の選定、髪質との相性、塗り方など考える必要がないという事です。

つまり染まりやすい人、染まりにくい人、ダメージの大小関係なく染まる『刺激の強いカラー剤』という事です。

 

 

※ ダメージを気にされている方にLuciroがおすすめしているカラー

 カラーダメージ気になる

 

〇トリートメントカラー

ノンアルカリのため明るくすることはできませんが、『今の明るさで色味を変えたい』『今より明るさを抑えたい』という方におすすめです。

またダメージはかけたくないが白髪はしっかり染めたいという方は、ノーダメージで白髪をカバーする事が可能です。

 

〇リタッチカラー

毎回全体カラーをするのではなく根元のリタッチを計画的にする。

毛先の色抜けが気にならないときは根元のリタッチだけにして、ダメージのある毛先を休ませてあげてトリートメントなどのケアの時間をつくる。

 

〇メッシュ

髪全体を染めずに、ところどころすくって筋状にカラーを入れる方法です。

ハイライト・ローライトや太さをかえて筋状にカラーを入れる事によって立体感を出すことができ、あえて染めない髪をつくるので負担を減らすことが出来ます。

 


Luciroで使用する薬剤はダメージを最小限に抑える為、低アルカリの物を使用しております。
お客様の髪の状態やご要望によって、一人一人に合ったカラーリングを提案いたしますので気軽にご相談ください。

 

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投稿者: ヤマダテ ユウスケ

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